AIが間違えているあなたの情報を正す
AIアシスタントが、あなたはもう営業していないと答えています。あるいは、何年も前にやめた事業を紹介したり、その後三度改定した古い料金を示したりしています。アシスタントが作り話をしているわけではありません。読むことのできた情報源があなたについて書いていることを、そのまま繰り返しているのです。ご自身のサイトなら直せます。けれども、それらの情報源までは直せません。
誤った回答はどこから来るのか
回答は、その時点で読めた情報から組み立てられます。何年も前に一度登録したきりの、企業情報サイトの掲載情報。事業を立ち上げた月のニュース記事。競合他社が書いた比較ページ。リブランディング前のご自身のサイト。どれも、かつては正しかった情報です。けれども、それが過去の情報だとはどれにも書かれておらず、読み手が時系列に並べるための日付も付いていません。
ご自身のサイトを直すだけでは足りないことが多い理由
ご自身のサイトは、いまの事実を伝えています。ただ、それはあなたについて語る複数の情報源のうちのひとつです。しかも実際には、その中でも読み取りにくいもののひとつです。スクリプトで表示が組み立てられていたり、同意を求める画面の奥にあったり、あなたをすでに知っている人に向けて書かれたページの途中で、ようやく質問に答えていたりすることがあるためです。
そして、いつからそうなのかが書かれていることは、まれです。今朝書き直したページも、2019年から手つかずのページも、本文しか手にしていない読み手には同じように見えます。食い違う二つの情報源のあいだで決め手になるのは、日付を確かめられるほうです。
訂正は、日付が記録される場所で公開する
Markleex のページは、その事実についてのあなた自身の表明であり、あなたが持ち続けるアドレスに置かれます。そしてプラットフォームが日付を記録します。Markleex が確認した最初の公開日と、最後に更新された日です。それ以前のバージョンもすべて保存され、次のバージョンと鎖のようにつながっているため、訂正を、訂正前の内容と照らし合わせて読むことができます。
訂正を単なる主張以上のものにするのは、この点です。日付のない否定は、ひとつの意見として読まれます。同じ一文でも、固定されたアドレスで公開され、プレーンテキストとして配信され、あなた以外の誰かによって日付が記録されていれば、読み手が確かめられるものになります。
さらに二つのものがページに加わります。どちらも、あなたひとりでは書けないものです。ひとつは、あなたが登録したアドレスです。Markleex が自らそこを読みに行ったうえで、何をいつ確認したかを公開します。もうひとつはリレーションシップで、相手のエンティティが確認した時点で、それぞれ公開されます。
何を書くか
- 質問を、人々が使う言葉のままで。営業状況ではなく、X はまだ営業していますか?という形で。
- 事実を一文で、冒頭に。説明はそのあとです。
- 何が、いつ変わったのか。以前の状態に日付を添えることで、新しい状態が信頼できるものになります。
- 一問につき一ページ。ひとつの質問だけに答えるページこそ、機械がほかの内容を抱き合わせずに引用できるページです。
- ほかの場所にある裏付け:登記情報、届出書類、発表などへのリンク。
進め方
- 人々が実際に尋ねるときの言葉で、質問を書き出します。
- まだの場合は、Markleex Name を取得します。
- 質問ごとにページをひとつ公開します。タイトルが質問、本文がその答えです。
- かつて正しかった内容を消すのではなく、何がいつ変わったのかを書きます。
- ウェブサイトを登録します。プラットフォームがそれを読み取り、確認した内容に日付を記録します。
お使いのAIアシスタントに、これらのページを書いて公開してもらうこともできます。Markleex とつないで、質問の一覧を渡してください。
その後、手元に残るもの
質問にわかりやすい言葉で答え、プラットフォームが日付を記録したアドレスです。以前のバージョンもすべて、そのかたわらに保存されています。このアドレスはあなたのものです。一度置けばずっとそこにあり、ページを取得できるものなら何でも読むことができます。
費用
スペースの料金は月額 $0.83 で、10ページが含まれます。特によく聞かれる質問を載せるには十分なページ数です。料金を見る。